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初等教育科

初等教育科長メッセージ

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教育・保育での実践力の高い人材の育成

初等教育科長 中村 廣光

初等教育科では、将来、幼児教育・保育分野の担い手となる豊かな人間性と知性・技能を身につけた幼稚園教諭・保育士の育成を目指して教育・学生生活支援を行っています。

卒業後すぐに実践者としての活動ができるよう、教育・保育現場の実際が反映された専門科目が理論と実践を統合した形でプログラムされています。実習にあたっては、事前の指導が特に入念に行われ、学生から社会人への移行教育の視点からマナー指導や言葉遣い、文書作成指導等、現在の学生に求められる資質を養います。さらには、実習後に個別指導を行い、実数の成果が定着するような支援にも力を入れています。就職指導に当たっては、全員就職を目指して、就職担当、クラス担任、実習担当、事務職員が連携して支援を行います。また、初等教育科では伝統的に授業外の学生の自主的活動である研究会活動を奨励し、研究会を主催している教員が保育・教育の実践的な力をそれぞれの学生の特性に応じて身につくよう活発な活動を展開しています。

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学びのポイント

  • 保育・教育・福祉を学ぶ2つのコース
  • 人格が形成される幼児・児童期の教育に
  • 携わるエキスパートの養成
  • 子育てに不安を持つ家庭支援にも
  • 貢献できる人材の育成

学びの流れ

1年次

保育の指導法、基礎技能を中心とする科目、保育の本質及び目的、理解等専門科目の講義、演習を行います。ピアノは1年次に集中的に、情報処理の方法技術については2年間を通して学びます。小学校幼稚園コースは上記と共通の科目も多いが教科に関する科目を開講します。 9月に幼稚園観察実習、2月に保育所実習を実施します。

2年次

1年次で学んだことを更に深め、総合的なもの、原理的なものも伝えていきます。専門職として子どもの心情を理解し、的確な援助ができる知性と技術を備えた教育者、保育者になるための講義や演習をします。保育所、施設、幼稚園、小学校の本格的な実習も行われ、学生の主体的、実践的な学びが多くなります。

卒業後の進路

 多くの学生は、幼稚園や小学校の教職免許、保育士の資格を取得してその免許資格に相応した保育所、幼稚園、小学校に就職します。なかには銀行などの地場企業に勤める学生や、さらにキャリアアップを考えて大学への編入や専攻科への進学を目指す者もいます。初等教育科は高い就職率を維持していますが、専攻科に進学すれば学士号や幼稚園・小学校の一種免許状や、介護福祉士の資格が取得でき就職が有利です。

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初等教育科の2つのコース

小学校・幼稚園コース

専攻科もできてさらに充実した小・幼コース
取得できる資格

  • 幼稚園教諭二種免許状
  • 小学校教諭二種免許状
  • 司書
  • 司書教諭
  • 社会福祉主事任用資格
  • レクリエーションインストラクター
保育・幼稚園コース

福祉専攻に直結した保・幼コース
取得できる資格

  • 幼稚園教諭二種免許状
  • 保育士資格
  • 司書
  • 社会福祉主事任用資格
  • レクリエーションインストラクター

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