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地域総合科学科

やりたいことが、選べる、見つかる。

地域総合科学科は、多様化する社会や学生のニーズに応えるため、平成16年度から設置が認められた新しいタイプの学科です。特定の分野に限定せずに多彩な系列や授業科目を開講しているので、学生は自分の進路や目的に合わせて柔軟に科目を選択し、さまざまな資格を取得することができます。また社会人も多く受け入れ、地域に根ざした生涯学習機関としての役割も担っています。

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学びのポイント

  • 国際観光ビジネスやファッションデザイン、通訳など多彩な7つの系列から専門分野を選べる
  • 自分の進路・目的にあったカリキュラム作りと徹底した少人数指導で希望の進路へ
  • 2年間で専門的知識とさまざまな資格、教養を身につけられる
  • 多様化する社会を生き抜くためのコミュニケーション能力を身につけられる

学びの流れ

1年次

本学科では、1年の最初にまず「ビジネス」の基礎をたっぷりと勉強します。ビジネスというと、何だか給料をもらったり、お金をもうける活動に限定された活動のようなイメージがあって、「心の時代」「福祉の時代」である今の社会のあり方から少しずれていると思われるかも知れません。しかし、そんな時代だからこそ、新しいチャレンジに向けて、現実を見つめ、計画を立て実行し、しかもそれをやり続けるための様々な「技」が一人ひとりに必要になります。人間関係論、ワープロ・表計算機能、地域社会論などの授業は、そんな意味で、ビジネスの科目として学んでもらいたいと思っています。それとともに、福祉や観光、情報などの専門系の授業も行われますが、1年目の特徴としては、まず実践的な授業から始まって、みなさんの興味や関心を引くような授業構成になっています。

2年次

2年目になったら、だんだんと自分の進路や興味の対象も決まってきます。それに応じて、授業科目も専門系の授業が増えてきます。具体的な資格取得を目指して、ヘルパーインターンシップなどの実習や、旅行業務やビジネスコンピューティングの特訓講座もどんどん取り入れられていきます。こうした専門的な授業とともに、社会を見る目を忘れないよう、様々な地域活動や国際交流に関するイベントに参加してもらい、授業活動の一環として、こうした活動の計画から実施まで、できるだけ学生自らの手で実行する機会を設けています。

卒業後の進路

 傾向として系列ごとに、「ビジネス」は銀行や企業の事務職に。「情報」は印刷会社やソフトウエア会社に。「観光」は旅行会社やホテルに。「福祉」は福祉施設や病院の医療事務に。「言語」は空港業務やキッズ関連に。「ファッション」はアパレルやファッション関連に進んでいます。この他に、系列にとらわれないで、TOSエンタープライズや大分ケーブルテレコム等に進んでいる人もいます。

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