建学の精神であるVERITAS LIBERAT(真理はわれらを自由にする)が象徴するように、本学の国際交流の歴史は古く、明治の前身校発足時から英語教育を取り入れ、昭和50年代に
は、いちはやくハワイ大学と姉妹校締結を行い「ハワイ大学サマーセッション」に、本学学生を留学させると同時に、ハワイ大学からの留学生を「別府大学国際セミナー」として受け入れて以来、現在に至るまで、このセミナーは韓国、台湾の姉妹校を中心にますます規模を拡大し、現在、年間300名程度を受け入れています。
交流はハワイ大学に引き続き、中国の四川外語学院との姉妹校締結等、他大学にさきがけた国際化のスタートでした。その後、これらの実績を基盤に「21世紀を展望した重要課題」のひとつに国際交流を考え、別科日本語課程を設置しました。また、環太平洋に約40校の姉妹校の提携をしつつ、日本語・日本文化を短期滞在しながら学べる国際セミナーの開催など、積極的な取り組みが現在まで続けられています。アジア圏が大半の姉妹校の中で、近年、イギリスのウィンチェスター大学、フランスのポール・ヴァレリー大学にも姉妹校が拡大し、教職員、学生の交流、国際学会、シンポジウム、共同研究が盛んに行われています。
また各学科恒例の研修旅行には、海外の姉妹校訪問を盛り込み、現地での交流も行っています。
本年度の外国人留学生数は、中国、韓国、台湾を中心に666名(2008年5月1日現在)にも及び、日本人学生と共に明るいキャンパスライフを送っており、地域住民とも友好的な交流が行われています。




