国際文化コース
コース概要
今、大きく動いている世界の中で日本の文化はどのようにとらえればよいのでしょうか。日本の文化は世界の諸文化と、どのように関わりながら続いているのでしょうか。
国際文化コースはこうしたことを考えながら広い視野に立って日本文化について考える力を養います。また、海外の文化についても深く理解できるので、卒業後は教職、司書学芸員はもとより、公務員(たとえば新たに設置される観光庁の職員)としても日本文化を世界に発信できるという活躍が期待できます。海外文化を日本に紹介するという点では、翻訳、通訳という国際化において重要な文化の伝達に関わることができます。さらに、国際理解が深まるために、ツアーコンダクターなどの仕事に就き、大学で学んだことを活かし国際社会の現場で仕事ができるでしょう。
国際文化コースは、第一に国際理解をめざすもので、基本的にはA・B・Cの3領域で構成される。Aはその中心に言語・外国語、Bは芸術・文化、Cは日本文学・古典をそれぞれ配置しています。この3領域内の諸学芸は、自らの分野を超えて相互に連携したり、融合したりします。いわば学芸の境界を超える「超域」と、複数の分野が交流し統合化する「複合」がその新しい魅力であり特色です。このコースでは、国際化・情報化・ボーダーレス化時代の情勢・動向に機敏に対応し、かつ国際的観点からも温泉文化を探究するしなやかな対応も取り入れています。
要するに「超域文化」と「複合文化」という概念が、国際文化コースの内容を最も代表しますが、この他に言語と文化に重点を置きながら国際文化としての「翻訳・通訳」や「EU文化」について考えるカリキュラムも組み込まれています。
履修モデル
■1年
| 科目区分 | 科 目 | |
|---|---|---|
| 教養科目 | 基礎ゼミ | ◎導入演習(国際言語・文化) ◎基礎演習(国際言語・文化) |
| 学際科目 | ◎大学史と別府大学 ◎キャリア教育Ⅰ | |
| コア1 |
◎文学 ◎哲学 ◎日本文化史 ◎心理学Ⅰ ◎体育実技Ⅰ ◎体育実技Ⅱ ◎スポーツと健康 |
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| コア2 | ◎法学(日本国憲法) ◎国際文化論1 ◎社会生活概論 | |
| コア3 | ◎生物学 | |
| コア4 | ◎情報リテラシーⅠ ◎情報リテラシーⅡ | |
| コア5 |
◎英語1 ◎英語2 ◎TOEIC1 ◎TOEIC2 ◎中国語コミュニケーション1 |
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| 専門科目 | 共通専門科目 |
◎国文学概論 ◎英・米文学概論 ◎日本史概論1 ◎世界史概論1(西洋史) ◎美術史概論 ◎国際文化複合演習1 ◎国際文化複合演習2 |
■2年
| 科目区分 | 科 目 | |
|---|---|---|
| 教養科目 | 学際科目 | ◎インターンシップⅠ ◎ボランティア活動論 |
| コア2 | ◎社会学 ◎情報文化論 | |
| コア5 | ◎TOEIC3 ◎TOEIC4 ◎中国語コミュニケーション2 | |
| 外書講読 | ◎外書講読1 ◎外書講読2 | |
| 専門科目 | 共通専門科目 | ◎生涯学習論Ⅰ ◎比較文化研究 ◎異文化共有論 |
| 演習科目 |
◎発展演習1(国際言語・文化) ◎発展演習2(国際言語・文化) |
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| 学科専門科目 |
◎国際文化論2(言語・文学・芸能) ◎超域文化論1(日本古典文化) ◎超域文化論2(ヨーロッパ文化) ◎超域文化論3(温泉学) ◎複合文化論1(文化と民族) ◎複合文化論2(比較映画論) ◎複合社会論(宗教と思想) ◎EU文化論1(文化の多様性) ◎日本美術史概論 ◎東洋美術史概論 ◎西洋美術史概論 |
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■3年
| 科目区分 | 科 目 | |
|---|---|---|
| 教養科目 | 学際科目 | ◎キャリア教育Ⅱ |
| 専門科目 | 演習科目 | ◎専門演習1(国際文化) ◎専門演習2(国際文化) |
| コース専門科目 |
◎映像文化論 ◎超域文化論4(古典文学と文化) ◎超域文化論5(奈良文化の国際性) ◎超域文化論6(日本の映画監督) ◎超域文化論7(ドイツ語圏文化) ◎超域社会論(近代の社会思想) ◎複合文化論3(翻訳文学) ◎複合文化論4(ジャポニスム) ◎複合文化論5(古典文学と美術) ◎複合文化論6(文化の海外流出) ◎複合文化論7(民俗芸能) ◎EU文化論2(英語圏文化) |
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■4年
| 科目区分 | 科 目 | |
|---|---|---|
| 専門科目 | 演習科目 | ◎卒業演習1(国際文化) ◎卒業演習2(国際文化) |
| コース専門科目 |
◎国際文化特論1(言語と文化) ◎国際文化特論2(人類の遺産) ◎超域複合文化特論1(伝統文化と国際化) ◎超域複合文化特論2(思想と文化) ◎複合文化演習1 ◎複合文化演習2 ◎卒業論文 |
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