特別講演

(2012/04更新)

講習期間中受講生を対象に、特別講演を開催しています。学外の方の参加も大歓迎です。希望される方は、「氏名」「住所」を記載の上、下記のメールにてお申し込みください。
e-mail:shisho@mc.beppu-u.ac.jp ※会場の都合もございますので、お早めにお申し込みください。

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今年度特別講演

特別講演

日 時 平成24年8月9日(木)10:40~12:10
演 題 「ズッコケ三人組平和を語る」
講演者 那須 正幹 (作家)
講演者プロフィール
 那須正幹(なす まさもと)

 1942年広島市己斐本町(現)に生まれる。49年市立己斐小学校、 55年市立庚午中学、 58年市立基町高校に進学、 65年島根県立農科大学林学科を卒業、二年間東京の日通商事株式会社に勤務した後広島に戻り、家業の書道塾を手伝うかたわら68年「子どもの家」同人となり、児童文学の創作を始めた。
 70年処女長編『首なし地ぞうの宝』が第二回学研児童文学賞佳作に入選、72年単行本として同社から出版された。以後毎年一、二作のペースで長編を発表していたが、78年居を山口県防府市に移したのを契機に専業作家となり、年間五、六点の作品を発表するようになった。
 現在までに出版された単行本は二百余点を数え、多作家として知られている。作品傾向はノンフィクションからSF、ミステリー、ユーモア、時代物、冒険物、文芸物など多岐にわたる。中でも「ズッコケ三人組」シリーズは78年から04年末の完結まで、五十巻に達し、05年からは「ズッコケ中年三人組」シリーズが年一冊の割で刊行されている。
 その他の作品に『ぼくらは海へ』『折り鶴の子どもたち』『時の石』『ヨースケくん』『大あばれ山賊小太郎』『広島お好み焼物語』『八月の髪かざり』『ヒロシマ』三部作などがある。 
 89年『ぼくらの地図旅行』で絵本にっぽん賞、93年『さぎ師たちの空』で路傍の石文学賞、95年『お江戸の百太郎・乙松宙に舞う』で日本児童文学者協会賞、96年『絵で読む広島の原爆』でサンケイ児童出版文化賞、00年「ズッコケ三人組」シリーズで巌谷小波文芸賞、『ズッコケ三人組のバック・トゥ・ザ・ヒューチャー』で野間児童文芸賞をそれぞれ受賞。04年『江戸っ子ガラス』でサンケイ児童出版文化賞。05年「ズッコケ三人組」シリーズで日本児童文学者協会賞特別賞。
 日本児童文学者協会・日本文芸家協会 日本ペンクラブ会員